大豆イソフラボン比較

イソフラボンの乳がん発生率減少効果

大豆に含まれるイソフラボンが乳がんに効く、こんな話を聞くと本当なの?と思ってしまいます。
乳がんに効くというよりは、乳がんの発症率を少なくすることができると考えてください。
大豆が含まれている食品や食べ物というとどんなものがあるのか、思い浮かびますか?例えば、豆腐、油揚げ、納豆が一番よく知られています。

ある調査結果では、みそ汁を毎日飲んでいて、しかも一日に3杯くらい飲んでいた女性のほうが、乳がんになる確率が40%近くも減少しているということがわかりました。
しかも、この調査では乳がんに関連する妊娠や初潮年齢などを除いて計算したものです。
大豆製品というと先ほどにもいろいろありますが、みそ汁だけでそこまでの乳がん発症率を抑える効果があることは、大変興味深い調査結果だといえるでしょう。

みそ汁を含め、豆腐、大豆、油揚げ、納豆に含まれている共通の栄養成分といえば、イソフラボンになります。
こちらの調査でもイソフラボンをよく摂取している女性のほうが、乳がんになりにくいということがわかりました。
そして、女性にとって悩みの種である更年期障害ですが、閉経前後からめまいや体調不良が頻繁に起こる場合があります。

こうした症状には個人差がありますが、イソフラボンを多めに摂取することで、乳がん発症率をかなりの確率で抑えることができるとされています。
こうした調査結果を見てみると、やはりイソフラボンは乳がん発症率に影響があると考えていいでしょう。
ただ、イソフラボンは摂り過ぎには注意してください。

食べ物の場合には、例えば、みそ汁の場合に塩分を摂りすぎてしまうことがあります。
普段の食生活で意識的に大豆食品を摂り入れていけば、必要量は摂取できるようになっています。
日本人の和食には大豆食品がつきものですのでしっかりと何でも食べるようにすれば問題ありません。
何事もバランスが大切なので、足りてないと思ったり、大豆が嫌いだという人は、サプリメントを飲むといいでしょう。