大豆イソフラボン比較

イソフラボンを含んでいる健康食品

イソフラボンというと、まず思い浮かべて欲しいのは、大豆です。
他にも含まれた食品がありますが、大豆イソフラボンが一番多く含まれていて、なおかつメジャーな食品だということになります。
その効果というと、女性ホルモンと似た化学構造でその働きも似ていることから、注目を浴びる成分になっています。

女性ホルモンが多いということで、加齢とともに女性ホルモンの分泌が減少したり、閉経前後の更年期障害がもたらす、心や体の変調も安定させることができますので、年齢を問わず女性なら摂取しておきたいところです。
そんなイソフラボンですが、大豆や大豆製品に含まれていることが多いので、外食中心の食生活を送っている人は、不足していることがあります。
栄養のバランスを考えた食事をしたいと思ったら、和食を中心とした食事に切り替えることが大切です。

イソフラボン摂取には目安量があって、一日でみると50mgがいいとされています。
イソフラボンを含んだ健康食品をピックアップしてみましょう。
納豆は1パックで65mgになります。

大豆のドリンクや豆乳は、60mgから70mgが含まれています。
豆腐は半丁で55mg程度。
油揚げは1/2枚で50mgになっています。

こうしてみてみますと、たいていは一日の摂取目安量を超えていますし、ほんの少し食べるだけで全く問題ないということです。
他にも大豆煮やきな粉、みそなどもありますが、先ほどの食品のイソフラボン含有量よりは少ないものの、ほんの少し食事に加えるだけで健康を維持するためには、十分な量を得ることができます。
サプリメントなどは、こうした食品が食べることができない人やアレルギー体質の人の場合に摂取することで一日の必要量を満たすことができます。
サプリメントはイソフラボンだけではなく、確かに他の栄養成分も得ることができますので、とても効率のよい方法ですが、おいしさを考えると、やはり天然の大豆の食材を使ったもののほうが安全性の面からも最適だということになります。