大豆イソフラボン比較

イソフラボンを多く含む食べ物

大豆イソフラボンは、男性のひげを薄くする効果なども謳われています。
大豆に含まれるイソフラボンには、女性ホルモンの一つであるエストロゲンと同じ効果があると言われるためです。

エストロゲンはコレステロールの増加を抑えて動脈硬化を防いだり、骨を丈夫にする、自律神経を安定させるなど、身体に良い効果がたくさんあります。

しかし体内で分泌される女性ホルモンには限りがあるので、それを外部から補うために活用されるのがイソフラボンなのです。

このイソフラボンは、大豆に含まれています。
つまり、大豆そのものをはじめとした食品にも多く含まれているのです。

具体的に含まれる量の多い食品には、納豆、豆乳などの大豆飲料、豆腐、油揚げ、大豆煮などが挙げられます。

1日に摂取すべき目標量は50mg程度ですが、現代人は食事の欧米化などから大豆食品の摂取量が低下していると言われており、食卓に積極的に取り入れたい食品と言えます。
目安量をクリアする摂取量は、納豆なら1パック、豆乳などの大豆飲料ならコップ1杯程度、豆腐なら1/2丁、油揚げなら1/2枚程度となります。

他にも大豆の水煮を使った煮豆や、きなこ、味噌などを上手にメニューに取り入れることで、日々の食事の中でバランスよくイソフラボンを摂取できるようになります。
しかし、過剰摂取はよくないので、特にエストロゲンの分泌量が上昇する妊娠中や生理中には、食事以外にサプリメントから摂取するなどは控えた方が良いでしょう。