大豆イソフラボン比較

イソフラボンの効果的摂取

畑の肉ともいわれる大豆には、イソフラボンという栄養素が含まれていて、そのイソフラボンは健康成分であるというのは知られている話だと思いますが、どのように摂取していけば良いのでしょうか。

食品安全委員会は、大豆イソフラボンの摂取目安量の上限を定めており、食品からは70~75ミリグラム、サプリメント摂取の場合には、1日あたり30ミリグラムまでが望ましいとしていますが、どのくらいかの量か想像がつきますか?
食品から50ミリグラムのイソフラボンを摂取するために具体的な食品でたとえると、豆腐では半丁ほどの量であり納豆は1パック食べることになります。
食品から摂取している分には、意識をして食べない限りイソフラボンを摂りすぎてしまうということはあまりなさそうですが、サプリメントの摂取ではすぐに超えてしまうので注意が必要です。

しかし、イソフラボンは、女性ホルモンに似た働きをするので、更年期障害が和らげるなど女性にうれしい作用があることがわかっていますので、大豆製品が苦手だからサプリメントで補おうという人は、容量用法を守ってサプリメントから摂取するようにしたいですね。

効果的に摂取するために、いつ摂取したらよいかということですが、体内でイソフラボンは6時間ほどたつと半減してしまいますので、朝と夜にわけて摂取すると効果的でしょう。
1日で大豆食品をあまり食べていないときは、寝る前にサプリメントというようにしていくと過剰摂取もなく効果的にイソフラボンを摂ることができそうですね。