大豆イソフラボン比較

妊娠中にイソフラボンを摂ってもいいの?

女性ホルモンの替わりとして体内で活躍してくれる大豆イソフラボンですが、一日の摂取量が決まっています。
これは、摂り過ぎると副作用を起こす危険があるためです。

副作用としては、子宮内膜増殖症や乳がんなどがあります。
多くが女性特有の病気です。
せっかく栄養を摂っても、婦人病になるリスクを上げては意味がありません。

一日の摂取量の上限はしっかり守って、健康や安全に配慮しましょう。
さて、そんな大豆イソフラボンですが、妊娠中の女性は摂っても大丈夫なのでしょうか?大豆イソフラボンも、摂取すれば胎盤を伝ってお腹の赤ちゃんへ届きます。
栄養がつまっているため、無論、悪いということはありません。
しかし、摂り過ぎた場合には、やはり弊害があります。

それは、大豆製品のアレルギーです。
これまでに十分な実験データがないので、断定できかねる状況ですが、赤ちゃんがアレルギーにならないとも言いきれません。
将来的にどう影響するか分からない状況なため、摂り過ぎには注意した方が良いでしょう。

ただ、適量であれば妊娠中でも摂取できます。
基礎代謝を上げたり、骨を丈夫にしたりします。
血流を促すレシチンや血中の脂質を流すサポニンも含まれていることから、体質改善にも役立ちます。
豆乳が好きな妊婦は一日一杯に留めておきましょう。
そして、他の食品もバランスよく摂取し、必要な栄養が不足しないよう気を付けましょう。