大豆イソフラボン比較

イソフラボンとプエラリアは何が違うのか

イソフラボンとプエラリアという言葉を通販等でよく目にしますが、同じ片仮名で似たような形で紹介されるため、混同する人は少なくありません。

そこで今回はこのイソフラボンとプエラリアの違いを紹介していきたいと思います。

まず、イソフラボンはフラボノイドと呼ばれる天然有機化合物で、コーヒー等に含まれるポリフェノールの中の一つの成分です。
イソフラボンは主に大豆やクズと呼ばれる多年草等のマメ科の植物に多く含まれている成分です。

乳癌や更年期障害に効果があるともいわれています。
次にプエラリアについてですが、タイ等の亜熱帯地域に自生するマメ科クズ属の植物です。
決して成分というわけでは無く、イソフラボンを含んだ植物であり、その含有量は大豆の約40倍相当含まれています。
赤、黒、白の3色があり、通販等で主に取り扱われているプエラリアミリフィカはこの内の白いプエラリアのことを指します。
プエラリアの効果としては通常のイソフラボンの効果に加えて女性ホルモンの調整や美肌効果があります。

ですから、その女性ホルモンの調整や美肌が気になる方は摂取をおすすめします。
なお、プエラリアの効果の高さと3色の判別の難しさから、タイでは「販売」や「研究」等の分野に応じて制限が設けられています。
最後に両者の違いですが、前述の説明文の通り、イソフラボンとプエラリアの関係は成分とその成分を含んだ植物、ということになります。

今回の説明で興味を持たれた方は一度試してみてはいかがでしょう。