大豆イソフラボン比較

プエラリアとイソフラボンを比較

プエラリアとイソフラボン、一体何が違うのでしょうか?
どちらもエストロゲンと似た効果が期待される成分です。
イソフラボンと言えば、まず大豆製品が、頭に浮かぶ人も多いですが、実はプエラリアもマメ科の植物で、イソフラボンがたくさん含まれています。

プエラリアには、イソフラボンの他に、ミロエステロールがたくさん含まれており、このミロエステロールは、ホルモン剤に使用されているエストラジオールと同じ強い作用がある事から、副作用が出る可能性があると言われています。
副作用が出るか、出ないかは個人差が大きく、一概にいう事は出来ませんが、副作用を心配して、プエラリアを敬遠する人もいます。

大豆に含まれるイソフラボン(以降「大豆イソフラボン」と明記し、「イソフラボン」と区別します。
)は、プエラリアと比較してイソフラボンの含有量は少なくなりますが、納豆や味噌等、日本人にとってなじみの深い食品に多く含まれている事もあり、必要な摂取量を、食事で体内に取り入れている事も多いです。
副作用はプエラリアと比較すると、少ないとされています。

プエラリアも、大豆イソフラボンも過剰に摂取すると、身体に良くないのは同じです。
副作用の少ない大豆イソフラボンでも、食事などでも摂取する機会が多いので、過剰摂取にならぬよう注意が必要です。

厚生労働省の発表によると、日本人は、1日16mgから22mgのイソフラボンを摂っており、追加して摂るべきイソフラボンは30mgと言われています。